オフィスにぴったりな法人向け
天然水のウォーターサーバーでは、使う分だけ水が入ったボトルを購入する必要があります。そのため、従業員が多ければ多いほど、月額のコストが高くなってしまいます。
再加熱機能付きのサーバーを選べば、お昼休みの従業員の方が、カップ麺やインスタントのスープを手軽に楽しむことができます。
導入にあたり工事は必要ありません。また、オフィスの一角に設置することはもちろん、複数箇所に台数を増やしていくことも検討しやすいです。
浄水型はどれだけ利用しても定額なのに対して、天然水のウォーターサーバーは、お水の分だけ費用がかかります。
従業員が500mlのペットボトル1本分を1日飲むと考えると、月に20日の就業で10Lを消費することになります。
天然水のウォーターサーバーは1Lあたり80円が相場となるので、従業員が10名の場合、月額8,000円かかる計算になります。
月額料金:3,300円 / 月
月額料金: 500円〜1,000円 / 月
お水代: 8,000円前後 / 80lの場合
月額 8,500〜9,000円 / 月
突然の来客があっても、やかんやケトルなどでお湯を沸かす必要がないため、すぐに飲み物を提供することができます。
従業員が使用する場合、ウォーターサーバーは福利厚生費として計上することができます。従業員が飲み物を買う負担が減ることで、従業員満足度の向上に繋がります。
天然水のウォーターサーバーでは、大量のボトルを保管したり、ボトルのゴミの処理が手間になることがあります。浄水型ウォーターサーバーは、水道水を補充するだけなのでスペースも手間もとりません。
IT関係
ウォーターサーバーを導入するにあたって、インスタントのコーヒーや紅茶も会社で負担してくれるようになりました。自分で買わなくて済むようになり、いつでも好きな飲み物を飲めるのでとても楽です。
事務系
自分でも水を飲む習慣ができました。
お客様へ飲み物をすぐに出せるので、自分の業務の時間を多く確保できるようになったと感じます。
不動産業
待合スペースとバックオフィスに2台導入しました。一回の商談で長い時間を使うため、お客様も自由に利用できるウォーターサーバーのおかげで、従業員側のドリンク提供の負担が減りました。
学習塾
学生塾を経営しているのですが、従業員だけでなく、休憩中の子どもたちも結構利用してくれています。定額なので子どもたちがどれだけ飲んでも費用の心配がなく、安心して好きなだけ飲ませられます。
できる限り低コストで
従業員満足度を
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使いやすい床置き型や、
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