忙しい朝や夜中などのお湯を沸かす時間が惜しいときや、お腹が空いて赤ちゃんが泣いているときも、すぐに温かいお湯を必要なだけ使うことができます。
赤ちゃんはミネラルを多く含む水を飲むと、お腹を壊してしまう恐れがあります。
専用フィルターでミネラルを取り除くことで、赤ちゃんの体にも優しいお水になるのです。
1日に7〜8回飲むミルクに必要なお湯は、トータルで考えるとかなりの量になります。浄水型ウォーターサーバーなら、月々にかかる費用が定額なので、手軽に飲み放題です。
サーバーによって、70〜75℃のお湯の出水が可能です。
80~90℃のお湯や熱湯から作るよりも冷ます時間の時短に繋がります。
30代女性
70℃のお湯が出る機能を知って導入してみました。
今は次男が赤ちゃんなので重宝しています。一人目の子のときから使いたかったなと思います。
20代女性
ミルクを作る度にお湯を沸かしたり、冷ます作業がなくなり時間に余裕が持てるようになりました。
ミルクを作る頻度も多いのでとても助かっています。
寝室にも置けるほど静かなサーバーもあり、赤ちゃんが寝ていても起こす心配がなく、お父さんお母さんも音で悩まされる心配がありません。
30代女性
リビングに設置しています。息子をよくリビングで寝かすことが多いのですが、音があまり鳴らないサーバーなので、いつもぐっすり眠っています。
30代女性
普段は寝室に置いて使っています。小型でコンパクトなサイズのウォーターサーバーなので、状況に合わせてすぐ移動できるところが使いやすいです。
浄水型ウォーターサーバーの多くは、サーバー内部を殺菌効果のあるUV照射を定期的に行うことができるので、赤ちゃんのミルクにも安心して使用できます。
メンテナンスが必要もないので、業者が家に来ることもありません。
20代女性
赤ちゃんのミルク用に使い始めたので、最初はそれ以外に利用することはありませんでした。しかし、色々なことに使えるのがわかった今では、とても便利で生活に欠かせない存在になっています。
40代女性
赤ちゃんのミルクはもちろん、水筒に入れる水や料理にも使っています。ろ過の性能や自動殺菌機能があるおかげで安心して使えるのは心強いです。
計量して、哺乳瓶に粉ミルクを入れます。
ウォーターサーバーの「温水」を半分から3分の2ほど入れて溶かします。
ダマにならないようにしっかり振って混ぜてください。
規定量に達するまでウォーターサーバーのお水を入れて混ぜます。
腕の内側にミルクを垂らし、温度を確認して、人肌程度に冷めていたら完成です。
最適な温度設定や、専用カートリッジによるお水は
赤ちゃんに飲ませてあげるのにピッタリ。
使いやすい床置き型と、キッチンやテーブルにも
設置可能な卓上型の2サイズから
お選びいただけます。